年中行事

1月1日 歳旦祭
11時より祭典。振舞い酒あります。
1月15日 小正月祭(どんど焼き)

 古いお札さんや御守を焚き上げます。この日は伊勢太神楽佐々木金太夫社中御奉仕によって邪を祓いやり福を招く獅子舞が奉納されます。祭典後には鏡餅をつかったお善哉が参詣者に振舞われます。

2月第1日曜
or
第2日曜 
(平成29年2月12日)
初午祭

秋の火焚祭と密接な関係を持つお祭りです(詳しくは火焚祭の項を御覧下さい)。農耕を始めるにあたり、稲荷大神の降臨を仰ぎ、五穀豊穣を祈るお祭りです。五穀豊穣を祈るほか当社では釜を鳴らし一年を占います。また参詣者には名物の竹ういろうが(1本200円)で授与されます。

竹ういろう
 (寒天を溶かし、黒砂糖を加えた水菓子。徒歩で行き来する参詣者に対して、甘いものをふるまうことは神社や土地の人々からの労いであったように思われる)は来歴は不明ですが、花山稲荷・西野山付近の古い家に現在も伝わるお菓子です。寒天が原材料なので健康的です。
4月第2日曜
(平成29年4月9日)
例祭

この地に稲荷大神がお鎮まりになられ、今日もなお安泰でいらっしゃることを吉とし、祝言を捧げるお祭りです。

6月第3日曜
(平成29年6月18日)
摂社達光宮例祭

手先の技術や弁舌の才を願う人々の栄達を願うお祭りです。

6月30日 夏越大祓式

茅輪くぐり、人形祓の神事を行います。 茅輪はイネ科の植物で汚れた水を浄化する働きがあります。水は命あるものの源泉で人間の体も約70%が水分です。正月元旦からちょうど半分のこの日、 この茅野輪をくぐる事によって心身ともに清め、半年間の罪穢れを祓い遣り、夏の疫病退散を願う神事です。人形祓お申し込みの方には茅輪御守をお分かちしております。

11月第2日曜
(平成29年11月12日)
火焚祭

普通は収穫感謝の意味合いが強い火焚祭ですが、当社の火焚祭
平安時代の三条小鍛冶宗近の故事に因むもので、火焚串(護摩木)を独特の形に積み上げ、焚き上げます。

12月31日 年越大祓式

15時より開式
夏越大祓式から数えて半年、元旦から数えてちょうど最後のこの日に人型祓いの神事を行います。心身を清め、新玉の年を清々しくお迎えするための神事です。

 同日 午後10時~ 神社参道にて「道しるべのともし火」点火。初詣の人々を約150本のローソクの明かりがお迎えします(東参道・北参道の一部でのみ実施)。
同日 午後11時45分 除夜祭 過ぎ行く一年に感謝を捧げつつ、新玉の歳神様のご降臨を仰ぐお祭りです。午前零時号鼓にて新年の到来を告げます。
毎月1日 月首祭

月が変わるごとに稲荷大神のご神威の安泰を願い、そこからお分かち戴くご利益を希うお祭りです。昇殿参詣者と花山会(花山稲荷神社奉賛会)の方々には守護符をお授けいたしております。

花山稲荷神社
京都市山科区西野山欠ノ上町65番地
TEL.075-581-0329